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金沢市には自然豊かなスポットや美術館などお出かけスポットが沢山あります。ここではオススメのお出かけスポットを厳選して紹介するので、出かける際の参考にしてくださいね。
約145品種、約1,800本ものバラが広がるバラ園で、5月中旬から6月上旬、9月下旬から10月中旬ごろが一番見どころの時期です。アーチ仕立てやフェンス仕立てにバラが飾り付けられているので、ロマンチックな雰囲気を演出してくれるでしょう。バラ園に足を立ち入れた瞬間に、バラの香りに全身が包みこまれるような感覚を感じます。
金沢市大野町に居住地を構え、活躍していた幕末の科学技術者・からくり師である大野弁吉氏の業績を紹介している施設です。また近代技術のあけぼのを代表する「からくり」の世界を展示しているなど見どころ満載でしょう。実際に触れる展示品もあり、見るだけでなく、「からくり」で遊びながら魅力を体感することができます。
少年野球場・マレットゴルフ場・芝生広場・大型遊具(遊びの広場)などの施設があるスポーツ広場です。芝生広場は遠足にもピッタリな場所で、広々とした天然芝の上で思いっきり走り回ることができるでしょう。また遊びの広場には大型の滑り台やトランポリンなどの遊具があり、子どもたちの遊び場として人気です。総合受付の中にはキッズスペースもあり、室内で遊ばせることもできます。
ただ単に美術品を展示するだけではなく、イベントも行っています。時期によって様々な展示を実施し、絵画などの美術品をはじめ、身近なアートを展示することも。またトークショーや子供向けのイベントなども実施。従来の敷居が高い美術館ではなく、より立ち入りやすい美術館として来館しやすくなっています。
「大人も子供も楽しめる」をコンセプトに作られたカフェです。まるで自宅にいるかのように素足で過ごすことができ、木の温もりを肌で感じられます。小さな子供が遊べるキッズスペースは、カフェと思えないほど広々とした空間が特徴です。能登産のヒバ材をふんだんに使った木製のおもちゃや絵本などが置いてあり、大人も一緒に遊ぶことができるでしょう。ワークショップやイベントなども開催しているので、子連れでもリラックスして、食事やおしゃべりを楽しめる空間になっています。
海側のターミナルは全面ガラス張りになっており、非常に開放的な印象があります。ガラス張りの窓から日本海を一望でき、夜にはライトアップも行われるので、ロマンチックなムードを演出してくれるでしょう。金沢港まなび体験ルームもあり、小さな子供から大人まで金沢港について学ぶことができ、金沢港操船シミュレーターでは、船上から見た金沢港を再現。船から見える様々な景色を楽しむこともできるでしょう。
※[3社選出条件]坪単価50万円~、長期優良住宅対応、
保証年数20年以上(有償)を満たした3社
※[3社選出条件]坪単価50万円~、長期優良住宅対応、保証年数20年以上(有償)を満たした3社をピックアップしています
※ラクラス「UA値:0.39」コーワの家「UA値:0.4」ほそ川建設「UA値:0.66」から算出した月間光熱費と削減費になります。
※3社詳細に記載している「月間光熱費」については、2019年1月時点の石川県の「UA値/0.87」「月額光熱費/約20,119円」を基準に、各社のUA値から「平均気温3.8度」「空調設定温度20度」「電気料金の単価55円」で算出したものになります。