新日本ホーム

新日本ホームでは、地震や台風、豪雪などの自然災害への高耐久性を持つ住まい「テクノストラクチャーの家」を提案しています。これは、パナソニック独自の耐震住宅工法である「テクノストラクチャー工法」を採用した高い強度を持つ住宅です。

一般的に木造住宅の品質を左右するのは、大工の技量と言われています。しかし、この工法を活用した家づくりでは、用途に合わせて多様な金具を接合していくため、大工の腕に関係なく、優れた耐久性・耐震性を持つ住まいをつくることができるのです。

多くの住宅会社が行う構造計算は、チェック項目が50～200ほど。しかし、新日本ホームでは安全性への多大な配慮から、確認すべき項目はおよそ440です。この数字を見るだけでも、一般的な住まいよりも、さらに厳格な基準に合格した住宅のみが提供されていることが分かります。

また認定に厳しい審査基準を設けている、パナソニックビルダーズグループに加盟していることもあり、パナソニックが誇る技術と地域密着型のサービス体制で対応していることもポイントです。

※参考：新日本ホーム公式HP（https://shinnihon-home.com/production/structure/）

実生活をイメージし、住み心地の良いデザインを提案しています。自由な設計ができるからこそ、あれもこれもと住宅に反映したくなるものですが、新日本ホームが追究しているのは、暮らしやすさです。

そのため、できる限り顧客の意向に沿いながら、豊富なアイディアにより多彩なバリエーションの空間を設計しています。

理想の住まいを実現するには、コミュニケーションが大切です。打ち合わせを重ねるなかで、顧客の生活スタイルやデザインの好みなどを把握し、満足できる住宅を提供しているのでしょう。

新日本ホームの住宅はデザイン性に優れたものばかり。リビングの一角に配置した和室で家事の合間に休憩したり、階段上のホールをまるで子ども部屋のような空間にしたりと、抜群の発想力で暮らしやすさをアップしています。

また家族団らんの場であるリビングは、天井が高いからか、開放的に感じられます。家族と顔を合わせながら料理をつくることができるので、自然とコミュニケーションを取ることができるのではないでしょうか。